病院で検査をしよう|自律神経失調症の改善はホルモンバランスが重要

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体に不調を感じたら

診察室

ストレスが一番の原因

自律神経失調症は、特に原因が分からないのに体に不調が起きる症状なのです。自律神経には目覚めている時や活発に活動している時に働く交感神経と、睡眠中やリラックスしている時に働く副交感神経の2種類があるのです。2つの神経が乱れることで自律神経失調症を発症してしまうのです。原因の中で最も多いのがストレスと言われているのです。生活していると人間関係、ノルマ、仕事のプレッシャー、長い通勤時間、睡眠不足、不規則な食生活など多くのストレスを感じやすいと言えるでしょう。ストレスを感じている状態は、交感神経が活発になり副交感神経が弱っていることになるのです。これにより体の回復が追いつかず、様々な不調があらわれるようになるのです。ストレスと上手に付き合えるようにすることで改善されていくでしょう。趣味や興味に没頭する、カラオケ、スポーツなどリフレッシュできる方法を見つけてみるものいいでしょう。自分の感情を素直に出すことも、自立神経を調整させることに繋がるのです。

呼吸法や食事で改善

適度な運動は自律神経失調症の改善に効果があるでしょう。太陽を浴びることは、光療法を行っているのと同じ働きがあるのです。仕事中の休憩時間や出勤途中にも、太陽を浴びるように心がけるといいでしょう。腹式呼吸法を行うことで、副交感神経が強くなり末梢部の血行の改善に繋がるのです。バランスのいい食事を摂ることで、脳や自立神経の働きを活性化させることができるでしょう。ビタミンCには、精神的な不安を取り除く効果があるのです。ブロッコリーやピーマンなどに多く含まれているので、毎日の食事に取り入れるといいでしょう。自律神経失調症の症状には動悸、息切れ、偏頭痛、めまい、微熱、不安感、イライラ、憂鬱感、集中力の低下、無気力、好奇心がなくなる、耳鳴り、不眠症などがあるのです。このような症状が続くようでしたら早めに病院で診てもらうことが大切です。病院で行われる治療法には薬物療法、カウンセリング、自立訓練法、指圧やマッサージなどがあるのです。少し症状がよくなったからといって病院にいくことを辞めてしまうと、再発してしまうことも多いのです。必ず完治するまで病院に通って治療を続けるようにしましょう。